先日、ＣＡＰＡＮＮＡセンター南店のオープニングスタッフだった
稲元くんが、食事に来てくれました

２０年ぶりなので、
稲元くんも私も、そこそこイイ歳になってますが（笑）

喜びと懐かしさでいっぱいに＾＾

当時稲元くんは学生で初めでのアルバイトが
ＣＡＰＡＮＮＡでした

右も左も分からない真っ白な彼に
当時はホールに常に出ていた創業者の石井が
熱く根気強く、サービスとは何なのか？

いつも語っては、身をもって表現し

共にお客さんを喜ばすことを
一緒に取り組んでました

相当彼も努力したんだと思います

そのまっすぐな気持ちと一生懸命な姿勢は
お客さんにも伝わって、いつのまにかとても信頼できるクルーに

そして、すでにビジネスでも結果を出している稲元くんは言いました

「サービスの本質をＣＡＰＡＮＮＡで学んだ」

当時の自分のことも思い出し、

一生懸命な気持ちはお客さんにも

クルーにも絶対伝わるんだ

２０年経っても変わらないＣＡＰＡＮＮＡのサービスの根本は

とてもとても価値の高いものなんだ

あらためて実感した日でした

稲元くんに感謝です！